移動中の車内で引き続き自力でスピードラーニング継続中です。
本日またひとつ耳に残る語句がありました。
「… ビュロゥ …」
カタカナ英語では、ビューロー、となるでしょうか?まったく意味が分からなかったので早速調べてみました。
「ビュロウ(ビューロー)」とは英語で「Bureau」と記述して、官庁などの、課、局、部、または、事務所、案内所、といった意味になるとの事。一部では、引き出し付きの事務用デスク、寝室用の鏡付き鏡台、といった意味でも使われる模様ですが、基本的には官庁の部署、事務所、といった意味になる模様です。
今回の会話の内容から、連邦捜査局、通称「FBI(エフビーアイ)」の話をしていた模様でした。調べてみるとこの「FBI」は、正式名称「Federal Bureau of Investigation(フェデラル・ビューロー・オブ・インベスティゲイション)」といい、直訳すると、「Federal(連邦の)」「Bureau(局・事務所)」「Investigation(調査、捜査)」となり、名前の中に入っている語句だった模様です。
なるほど、ちょっとお堅いキチンとした語句だったのですね。
またひとつ勉強になりました。