引き続き、行き帰りの車中で自力でスピードラーニング中です。
またひとつ耳に残る語句が単語がありました。
「… ディフィレント …」
中学生の時に習ったような習わなかったような。。
ちょっと気になったので早速調べてみました。[myadgg]
「ディフィレント」とは英語で「different」と記述して、カタカナでは「ディファレント」と記述されるようです。意味としては、別々の、異なった、変わっている、といった意味で使われるのだそうです。
「ディファレント・ワールド」とか言っていたので、国家間の違い、みたいな意味で使っていたのかと理解しました。
英語マスターへの道はまだまだ遠いです。
引き続き地道に続けようかと思います。