先日、仕事中にちょっと気になるカタカナ英語を耳にしました。
「彼はケーパビリティーが高いからね。」
「ケーパビリティ」??
その時は分かったような顔をしておりましたがなんの事やらサッパリ。
多分、彼は仕事ができるからね、と言った意味なんだとは思いますが、早速調べてみました。[myadgg]
「ケーパビリティ/ケパビリティ」とは、「capability」と記述して、能力、才能、将来性、器の大きさ、などといった事を表しているのだとか。やはりなんとなく意味は間違っていなかったようです。また企業などに対して使用する場合もあり、生産性、効率性、高品質と言った意味となるようです。
自分もケパビリティの高い人間になりたいものです。
人生日々勉強ですね。
#yaoyolog