ラジオを聞いていると、またひとつちょっと気になる語句がありました。
「まさに、ツキにむらくもハナにカゼで…」
この「つきにむらくもはなにかぜ」とはどういう意味になるのでしょうか?
ちょっと気になったので早速調べてみました。
「つきにむらくもはなにかぜ」とは漢字で「月に叢雲花に風」と記述して、月には雲が群がり、花には風が吹く、との事で、良い事には支障が多い、といった意味になるのだそうです。
なるほど。イベント時にトラブルが多い、といったイメージで使われていたのかと理解しました。
またひとつ勉強になりました。人生日々毎勉強であります。