「ちゅうりゅうにふねをうしなえばいっぴょうもせんきん」とはどういう意味?漢字で「中流に船を失えば一瓢も千金」と記述するとの事。

ネットラジオを聞いていると、またひとつちょっと気になることわざを耳にしました。

「ちゅうりゅうにふねをうしなえばいっぴょうもせんきん」

この「ちゅうりゅうにふねをうしなえばいっぴょうもせんきん」とはどういう意味になるのでしょうか?
ちょっと気になったので早速調べてみました。

「中流に船を失えば一瓢も千金(ちゅうりゅうにふねをうしなえばいっぴょうもせんきん)」= 流れの中で船を失った時は一個のヒョウタンでも大切になる

「ちゅうりゅうにふねをうしなえばいっぴょうもせんきん」とは漢字で「中流に船を失えば一瓢も千金」と記述して、流れの中で船を失った時は一個のヒョウタンでも大切になる、との意味になるとの事で、あまり利用価値がないと思う物であっても場合によっては価値があるものになる、との意味になるのだそうです。

なるほど!なんでも大切にしないといけないですね!
またひとつ勉強になりました。