ラジオを聞いているとまたひとつ、ちょっと気になる語句を耳にしました。
「カゲロウ イナズマ ミズのツキ」
この「かげろういなずまみずのつき」とはどういう意味になるのでしょうか?
まったく分からなかったので、早速調べてみました。
「陽炎稲妻水の月」= 手に取ることができないもの、動作がすばしこくて身軽なもの
「かげろういなずまみずのつき」とは漢字で「陽炎稲妻水の月」と記述して、手に取ることができないもの、動作がすばしこくて身軽なもの、を表しているのだそうです。
なるほど!陽炎(かげろう)も稲妻も水の月も確かにつかめないですね!
またひとつ勉強になりました。人生日々勉強です。