「鼻濁音(びだくおん)」とはどういう意味?

ネットをうろうろしていると、ちょっと気になる記事が目に入りました。

「鼻濁音が消えつつある。」
「鼻濁音」?
「びだくおん」でしょうか?
ちょっと気になったので調べてみました。

「鼻濁音」とは「びだくおん」と読み、通常の濁音と違って、鼻から抜くように発声する言葉の事なのだそうです。文字で書くとすると、本来の「が」の発音から若干鼻に抜く感じで「んが」と発声するイメージになるのだそうです。
本当はガ行には2種類の発声があり、通常の濁音とこの鼻濁音があるのだそうです。例を挙げると、「がっこう / ぎんこう / ぐうぜん / げんき / ごはん」は、通常の濁音で、「めがね / おにぎり / うぐいす / おみやげ / りんご」は、鼻濁音になるのだそうです。

意識して発声してみると確かにそんな気がします。
普段何気なく使っている日本語ですが、そのような違いがあったとは初めて知りました。
またひとつ勉強になりました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

コメントは承認待ちです。表示されるまでしばらく時間がかかるかもしれません。