「諫める」とはどういう意味?また何と読む?正解は「いさめる」と読むとの事。

読書をしていると、またひとつちょっと読みの分からない語句に目が止まりました。

「彼らを諫めると…」

諫める。。。

この「言」のごんべんに「東(ひがし)」か「束(たば)」に似た「諫」との漢字は何と読むのでしょうか?またその意味は?

ちょっと気になったので早速調べてみました。

「言」のごんべんに「柬」と記述して「諫める」とは、いさめる、と読んで、目上の人に対して注意、忠告する。または、禁止する、といった意味になるとの事。「諫」の文字は音読みでは「カン」と読んで、諫言(かんげん)などと使われるとの事。訓読みでは、いさめる、と読んで、あやまちを正す、との意味になるとの事。また似ている漢字で、「言(ごんべん)」に「東」と書いて「諌める(いさめる)」。また、禁止の「禁」と書いて「禁める(いさめる)」というケースもなるのだとか。
ちなみに「柬」の文字は音読みでは「カン」。訓読みでは、えらぶ、てがみ、なふだ、などと読まれ、選ぶ、手紙、札、などといった意味になるのだそうです。

なるほど。いさめる、と読むのですね。
まだまだ理解の足りない語句がたくさんあります。人生毎日が勉強です。

2 thoughts on “「諫める」とはどういう意味?また何と読む?正解は「いさめる」と読むとの事。”

  1. 山本五十六の教育論の中に、「人の子は、1つ叱って、3つ褒め、4つ教えて、5つ諌めよ。」という有名な言葉があります。子供は目上ではありませんね。これから言うと、諌めるのは目上に対してだけでなく、目下に対しても使われており、この場合の諌めるは、ただ叱るのではなく相手の気持ちを奮い立たせるような言い方です。最近はこうした使用法が無くなり諌めるが死後になりつつありますが、諌める事はとても大切な事なのですよ。

    1. >原田様
      初めて聞きました。良い教えですね、覚えておきたいと思います。
      そうですね、たしかにこの場合は間違いなく目下に対して語っていますね。時代とともに解釈も違ってくるのでしょうか。
      ご指摘のほどありがとうございました。

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