「漁夫の利(ぎょふのり)」とはどういう意味?

新聞を読んでいると、見慣れないことわざか慣用句か、を目にしました。

「いま手を出せば漁夫の利となるのは…」

「漁夫の利」?

読み方は「ぎょふのり」かと思いますが、これって一体どういった意味なのでしょうか?
早速調べてみました。

「漁夫の利」とは古い中国からのいわれで、口を開けてのんびりしていたハマグリをキジが見つけて、食べようとしてクチバシを貝の中に突っ込むとハマグリが口を閉じてしまい、キジのクチバシがとれなくなってしまった。両者がどうにもならなくなっているところにたまたま通りかかった漁夫(漁師)がなんの苦労もせずに両方を手に入れた。という言い伝えから由来しているのだとか。

つまり、争いがおこっているその傍らで、ぬけがけ的にその利益を得る。横取りする。といった事のようです。

なるほど、またひとつ勉強になりました。
また漁師さんを指している「漁夫(ぎょふ)」は「漁父」と記述する場合もあるそうですよ。

#yaoyolog