「はっけよいのこった」の意味は?またその語源は?

来週から大相撲の11月場所が始まるらしいですね。
ラジオを聴いているとお相撲の話題を話しておりました。

ふと思いました。
「はっけよいのこった」ってどういう意味?

「のこった」は「残った」で、まだ勝負がついてない、とのイメージかと想像しますが、「はっけよい」とはどういう意味なのでしょうか?

ちょっと気になったので早速調べてみました。

始めに、後半の「残った」はイメージの通りだったようです。
前半の「はっけよい」については諸説いわれがあるようです。まず初めに、日本相撲協会の説明によれば、「発気揚々(はっきようよう)」との、気合十分、タイミングバッチリ、との意味の語句を元にして、「はっきょい」と呼ばれるようになったとの説。行司が力士に対して勝負を促すよう、早く競え、との意味で「早競え(はやきほへ)」と言っていたものが「はっきょい」からやがて「はっけよい」になったとの説。占いなどで言われる「当たるも八卦、当たらぬも八卦」の「八卦(はっけ)」を元として、「八卦良い」=「良いタイミング」とのニュアンスで使われているとの説など、諸々謂れがあるようです。

大本の相撲協会様が「発気揚々」が語源だ、と言っているので、ハイそうですか、という感じではありますが、「八卦良い」ってもの語呂が合っているのでなんとなくハッキリ解決しない気分ではあります。

これとひとつに限った事でなく、時代の変遷とともに様々な謂れが混ざって定着したのかも知れませんね。
またひとつ勉強になりました。
人生日々勉強ですね。

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