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専門用語

  • 2018-06-11

「テダデ会談」?「テタテ会談」?とはどういう意味?フランス語で「tete-a-tete」と記述するとの事。

ラジオを聞いていると、またひとつ耳馴染みのないカタカナ英語が耳に残りました。 「首相はテダテ会談を…」 「テダテ」。。 手立てカイダン?? ちょっと意味がわからなかったので早速調べてみました。 [myadgg] 「テダテ」調べてみると検索にヒットせず、こりゃ聞き間違いかと、「デダテ」、「テダデ」等々調べてみると情報出ず。諸々調べてみると、正しくはカタカナ英語で「テタテ」と言い、テタテの […]

  • 2018-06-04

「チート」とはどういう意味?英語で「cheat」と記述するとの事。

子供がゲームをしながらしていた会話に、ちょっと気になるカタカナ英語がありました。 「この人チートしてる!」 「ちーと」?? これってどういう意味になるのでしょうか? ちょっと気になったので早速調べてみました。[myadgg] 「チート」とは英語で「cheat」と記述して、人をだます、あざむく、裏切る、ずるい人、詐欺、ペテン師、などなどといった意味になるのだそうです。ゲーム関連やネットの世界で使われ […]

  • 2018-04-02

そもそも「青写真(あおじゃしん)」とはどういう意味?またその語源は?英語でも「blue print(ブルー・プリント)」と言われるとの事。

読書をしていると、またひとつちょっと気になる語句に目が止まりました。 「青写真を描くことが大切で…」 「青写真」。。 あおじゃしん、ですよね。予定を立てておく、未来を考えておく、との意味になるのかとは思いますが、この「青写真」とはそもそもどういう意味になるのでしょうか? 改めて調べてみました。[myadgg] 「青写真(あおじゃしん)」とは、青焼き、ブループリント、などとも言われる印刷 […]

  • 2018-03-19

「セルフエフィカシー」とはどういう意味?英語で「self efficacy」と記述するとの事。

ラジオを聞いていると、またひとつちょっと気になるカタカナ英語を耳にしました。 「やはり自らセルフエフィカシーを高める…」 「セルフエフィカシー」。。。 前半の「セルフ」は、自分で、自ら、といった意味の「Self(セルフ)」かとは思いますが、後半の「エフィカシー」とはどういう意味になるのでしょうか? ちょっと気になったので早速調べてみました。 「セルフエフィカシー」とは英語で「self […]

  • 2018-03-19

「金輪際」とは何と読む?またその意味・語源は?正解は「こんりんざい」と読むとの事。

読書をしていると、またひとつ読みがはっきりしない語句に目が止まりました。 「君とは金輪際話す事も…」 「金輪際」。。。 かねわぎわ。。じゃないですよね。。どこかで見たことがあるようなないような。。 ちょっと気になったので早速調べてみました。 「金輪際」とは「かねわぎわ」ではなくて、正解は「こんりんざい」と読むとの事。極限まで、とことん、最後まで、といった意味で使われており、そもそも仏教 […]

  • 2018-03-15

「くすりくそうばい」とはどういう意味?漢字で「薬九層倍」と記述するとの事。

ラジオを聞いていると、ちょっと気になる四字熟語?を耳にしました。 「古くからクスリクソウバイと言われ…」 「くすりくそうばい」。。。 なにかのことわざ?四字熟語?かと思いますが、これってどういう意味になるのでしょうか? ちょっと気になったので早速調べてみました。 「くすりくそうばい」とは漢字で「薬九層倍」と記述して、儲けが多い、暴利をむさぼる、との意味で使われるとの事。そもそも、薬の原 […]

  • 2018-03-07

「平泳ぎ(ひらおよぎ)」は英語で何という?またその語源は?正解は「Breast stroke(ブレスト・ストローク)」と言うとの事。

先日からの水泳つながりで、またひとつちょっと気になりました。 クロール(Crawl)に、バタフライ(Butterfly)。では「平泳ぎ(ひらおよぎ)」は英語で何と言うのでしょうか? ちょっと気になったので早速調べてみました。 「平泳ぎ(ひらおよぎ)」は英語で「Breast stroke(ブレスト・ストローク)」と言って、「Breast(ブレスト)」とは、胸(むね)との意味になるとの事。後半の「st […]

  • 2018-03-07

「じょのくち」とはどういう意味?漢字で「序の口」と記述されるとの事。

昨日の「宵の口(よいのくち)」に関連して、文字のイメージが似ていて、調べている最中に間違えて読んでしまった「じょのくち」について、本日は調べてみます。 「じょのくち」とは漢字で「序の口」と記述して、物事が始まったばかり、といった意味になるのだそうです。そもそも、相撲の番付で使われていた相撲の専門用語で、番付表での一番下、の意味になるとの事。初めは「上ノ口」と記述されていたのだそうですが、序章(じょ […]