- 2012-10-01
「ポテンシャル」とはどういう意味?(potential)
新聞を読んでいると、ちょっと気になるカタカナ英語に目が止まりました。 「ポテンシャルの高さが・・・」 「ポテンシャル」・・・ 何となく「性能」といったニュアンスかとは思うのですが、はっきりわからなかったので、改めて調べてみました。[myadgg] ポテンシャルとは「potential」と記述して、潜在能力、可能性の力、といった意味となるようです。 なるほど、おおよそ認識は間違っていなかったようです […]
新聞を読んでいると、ちょっと気になるカタカナ英語に目が止まりました。 「ポテンシャルの高さが・・・」 「ポテンシャル」・・・ 何となく「性能」といったニュアンスかとは思うのですが、はっきりわからなかったので、改めて調べてみました。[myadgg] ポテンシャルとは「potential」と記述して、潜在能力、可能性の力、といった意味となるようです。 なるほど、おおよそ認識は間違っていなかったようです […]
先日仕事関連のメールで良く分からないワードを目にしました。 社内でのやり取り時の話。 「ASAPでよろしく!」 とりあえず知ったかぶりをして、流しておきましたが全く意味が分かりません。 早速調べてみました。[myadgg] 「ASAP」とは「As soon as possible」の略で、なるべく早く、といった意味になるのだそうです。 なるほど、なるべく早目にやってくれ、と言われていたのですね。 […]
中国、韓国、日本の各国間で領土問題をめぐって、きな臭い雰囲気になっておりますが、今後どのように進んでいくのでしょうか。どちらの国にとっても、穏便に済ませるのが一番で、騒いでいるのは一部の活動家、またはそれに乗せられた人々なのかとは思いますが。 関連して、ラジオなどで頻繁に聞く「しんしょ」との語句。 天皇や時の元首、総理大臣が送る公式の手紙の事なのだそうです。 始め「新書」と記述するのかと勘違いして […]
先日、仕事上での会話の中で、良く分からないカタカナ英語を耳にしました。 「すでにレガシーな技術なので・・・」 「れがしー」?? スバルの車の事じゃないですよね? 早速調べてみました。[myadgg] レガシー(legacy)とは英語で、「遺産」「受け継いだもの」といった意味との事。つまり今回の会話の中での意味としては、「古い技術」というニュアンスで使っていた模様です。スバルの人気車種のレガシーは、 […]
ちょっと良く分からない単位で、「坪(つぼ)」という単位がありますよね。 畳が2枚分、つまり2畳で一坪と言うのはなんとなく知っているのですが、改めてちょっと調べてみました。[myadgg] 一坪とは、一辺が6尺の正方形の面積。1尺=0.303m と言う事で、6尺=1.818m、一坪=3.3058㎡ 一坪の別名で一歩(ぶ)とも言われるとの事。 300坪で一反(いったん)と呼ばれ、10反で一町(いっちょ […]
仕事のメール上で、見た事のないカタカナ英語を目にしました。 「以上詳しくはメンタに。」 「メンタ」?? まったく意味が分かりません。 早速調べてみました。[myadgg] 「メンタ」とは、正しくは「メンター」と言われているようで、意味としては、助言者、師匠、教育者、といった意味になるとの事。今回の場合はひらたく言うと、詳しくは先輩に聞きなさい、といったニュアンスになるようですね。 また関連して、継 […]
テレビを見ていると、以前より気になっていたカタカナ英語を耳にしました。 「君は○○君のバーターだから・・・」 「バーター」?? なんとなく、オマケ的な意味なのかとは会話の中でイメージ出来ましたが、本当はどういう意味なのか、改めて調べてみました。[myadgg] 元々、英語で「barter(バーター)」という文言があるようで、この語句から由来していて、意味としては「物々交換」の意味なのだそうです。た […]
先日、仕事中での会話にて、ちょっと意味の分からないカタカナ英語を耳にしました。 「じゃあ例の案件はペンディングで、」 「ペンディング」?? 会話の流れから、ボツ、もしくは、保留、といったニュアンスなのかとは予想しましたが、その場では聞けませんでしたので、家に戻ってから早速調べてみました。[myadgg] 「ペンディング」とは英語で「pending」と記述して、本来の意味としては「未定」「保留」「先 […]