- 2018-11-01
「幾星霜」とは何と読む?またその意味は?正解は「いくせいそう」と読むとの事。
読書をしているとまたひとつ、ちょっと読みの分からない漢字に目が止まりました。 「あの時代より幾星霜…」 幾星霜。。。 いくら、、ほし、、シモ。。。 これは何と読むのでしょうか?またその意味は? ちょっと気になったので、早速調べてみました。 「幾星霜」とは「いくせいそう」と読んで、苦労した長い年月、との意味になるとの事。「幾(いく)」+「星霜(せいそう)」と構成される語句で、後半の「星霜 […]
読書をしているとまたひとつ、ちょっと読みの分からない漢字に目が止まりました。 「あの時代より幾星霜…」 幾星霜。。。 いくら、、ほし、、シモ。。。 これは何と読むのでしょうか?またその意味は? ちょっと気になったので、早速調べてみました。 「幾星霜」とは「いくせいそう」と読んで、苦労した長い年月、との意味になるとの事。「幾(いく)」+「星霜(せいそう)」と構成される語句で、後半の「星霜 […]
ラジオを聞いていると、またひとつちょっと気になる語句が耳に残りました。 「とこしえに続くかのように…」 とこしえ、、。。 どこかで見聞きした事のある語句ではありますが、この「トコシエ」とはどういう意味になるのでしょうか。 ちょっと気になったので、早速調べてみました。 「とこしえ」とは漢字で「常しえ」または「永久」と記述して、「永久(えいきゅう)」と書くように、いつまでも続く、永遠に、な […]
読書をしてると、またひとつちょっと読みの分からない漢字に目が止まりました。 「先代からの衣鉢を継ぐ身として…」 衣鉢を継ぐ。。。 いはち??を、つぐ、、でしょうか?? なんとなく、伝統を守る、といった意味になるのかとイメージしたのですが、この「衣鉢を継ぐ」とはどういう意味になるのでしょうか? ちょっと気になったので、早速調べてみました。 「衣鉢を継ぐ」とは「いはつをつぐ」と読んで、お師 […]
読書をしていると、またひとつちょっと読みが分からない漢字に目が止まりました。 「紺碧の空を…」 紺碧。。 コン、、?? これって何と読むのでしょうか?またその意味は?? ちょっとはっきりしなかったので早速調べてみました。 「紺碧」とは「こんぺき」と読んで、前半の「糸」の、いとへんに「甘」あまい、と書いて「紺」とは、コン、と読んで、深い青色のコンの意味。後半の、王様の「王」に「白(しろ) […]
ラジオを聞いていると、またひとつちょっと気になる語句が耳に残りました。 「クサビを打ち込む形となり…」 くさび。。 なんとなく耳馴染みのある語句になりますが、この「クサビ」とはどういう意味になるのでしょうか? ちょっと気になったので、早速調べてみました。 「くさび」とは漢字で「楔」と記述して、木材や金属などで、板状の片方の先端が薄くなった形状のもので、固定するために打ち込んだり、石など […]