• 2017-04-26

「ちはやぶる(ちはやふる)」とはどういう意味?百人一首の有名な一節で、漢字で「千早振る」と記述するとの事。

ラジオを聴いていると、ちょっと気になる文言が耳に残りました。 「放送が始まるチハヤブルですが…」 「ちはやぶる」。。 コレって確か百人一首の出だしの文句ですよね?でもどういう意味になるのでしょうか? ちょっと気になったので早速調べてみました。[myadgg] 結論から言うと「ちはやぶる」とは、荒々しい、勢いがある、といった意味になるのだそうです。そもそもこの「ちはやぶる」とは百人一首( […]

  • 2017-04-26

「スクワラン」とはどういう意味?英語で「squalane」と記述するとの事。

雑誌を読んでいると、ちょっと気になるカタカナ英語を目にしました。 「スクアランを配合した…」 「スクアラン」。。 前後の話から、化粧品か何かなのかとは思うのですが。 ちょっと気になったので早速調べてみました。 「スクワラン(スクアラン)」とは英語で「squalane」と記述して、もともとは体内にあるうるおい成分の事との事。加齢やストレスなどで次第に低下していく為に、いわゆる保湿クリーム […]

  • 2017-04-25

「弥縫策」とはどういう意味?またその意味は?正解は「びほうさく」との事。

新聞を読んでいると、ちょっと読みの分からない文言を目にしました。 「弥縫策を講じる..」 「弥縫策」。。 まったく意味が分かりません。早速調べてみました。[myadgg] 「弥縫策」とは「びほうさく」と読み、初めの二文字「弥縫(びほう)」とは、一時的に欠点をとりつくろう、との意味になるとの事。コレに「策(さく)」を付けて、一時的にとりつろう為の策、一時的に間に合わせる為の策、との意味になるとの事。 […]

  • 2017-04-25

「イナフ」とはどういう意味?英語で「Enough」と記述するとの事。

通勤中の車内で自力でスピードラーニング継続中です。本日またひとつ耳に残る単語がありました。 「… イナフ …」 どこかに聞いたことがあるようなないような。 ちょっと気になったので早速調べてみました。[myadgg] 「イナフ」とは英語で「Enough」と記述して、十分な、必要なだけの、足りている、といった意味になるとの事。 よく使われる例として、「good enough」と […]

  • 2017-04-24

「付和雷同」とはなんと読む?またその意味は?正解は「ふわらいどう」と読むとの事。

新聞を読んでいると、ちょっと読みの分からない四字熟語に目が止まりました。 「付和雷同」 ふわらいどう?でしょうか??まったく意味が分かりません。 ちょっと気になったので早速調べてみました。 「付和雷同」とは「ふわらいどう」と読んで、前半の「不和(ふわ)」とは、自分の考えがなく、躊躇なく他人の意見に従う、との意味。後半の「雷同(らいどう)」とは、雷が鳴るとすべてのモノに響く、との様子を、他人の意見に […]

  • 2017-04-24

「ビエコー」とはどういう意味?英語で「vehicle」と記述するとの事。

通勤中の車内で引き続き自力でスピードラーニング、継続中です。 本日またひとつ耳に残る単語がありました。 「… ビエコー …」 ビエコー。 まったく意味が分かりません。早速調べてみました。[myadgg] 調べるのに若干難儀しましたが、どうやら「ビエコー」と聞こえたこの単語は、カタカナ英語で「ビーグル」と言われる「vehicle」だった模様です。ちなみに意味としては、乗り物、 […]

  • 2017-04-23

「スカッド」とはどういう意味?英語で「Scud」と記述するとの事。

昨日のトマホークの流れで、最近コチラもよく耳にするカタカナ英語。 「スカッド・ミサイル」と言われるミサイルがありますが、この「スカッド」とはどういう意味になるのでしょうか? ちょっと気になったので早速調べてみました。 「スカッド」とは英語で「Scud」と記述して、速く走る、素早い、強風、断片的なちぎれ雲、といった意味になるとの事。 そもそもドイツが作っロケットをロシアが改良。NATO軍のなかでのコ […]

  • 2017-04-23

「ソリオ」とはどういう意味?スペイン語で「SOLIO」と記述するとの事。

昨日に引き続き、週末恒例車名の由来シリーズ。本日は昨日に引き続き、スズキの車の名前で行きます。 昨日のセルボに続いて、ちょっと似ている名前の車、ソリオを調べてみたいと思います。 「ソリオ」とはスペイン語で「SOLIO」と記述して、王様、玉座、王位、との意味になるのだそうです。それはそれは!スゴイ名前だったのですね。 ちなみにこちらのソリオ。初代はワゴンRがひとまわり大きくなったワゴンRワイドなのだ […]