- 2017-05-21
「クライシス」とはどういう意味?英語で「Crisis」と記述するとの事。
ラジオを聴いているとちょっと気になるカタカナ英語を耳にしました。 「放送中のクライシスですが…」 「クライシス」。。 耳馴染みのあるカタカナ英語ですが、これってそもそもどういう意味になるのでしょうか? ちょっと気になったので早速知らべてみました。 「クライシス」とは英語で「Crisis」と記述して、危機、重大な局面、運命の分かれ道、といった意味になるとの事。転機、決定、といった意味のギ […]
ラジオを聴いているとちょっと気になるカタカナ英語を耳にしました。 「放送中のクライシスですが…」 「クライシス」。。 耳馴染みのあるカタカナ英語ですが、これってそもそもどういう意味になるのでしょうか? ちょっと気になったので早速知らべてみました。 「クライシス」とは英語で「Crisis」と記述して、危機、重大な局面、運命の分かれ道、といった意味になるとの事。転機、決定、といった意味のギ […]
昨日に引き続き、スバルの車の車名を調べたいと思います。 昨日のスバル・ヴィヴィオに続いて、本日はスバル・フォレスターを調べてみたいと思います。 「フォレスター」とは英語で「Forester」と記述して、森に住む人、との意味になるのだそうです。そもそも、森林、林、禁猟区、などを意味する「Forest(フォレスト)」なる単語が基にあって、これに「○○の人」とする「er」を付けて、森の人、とのニュアンス […]
ラジオを聴いていると、ちょっと気になる文言を耳にしました。 「なんともゲセナイ話しで…」 「げせない」。。。 何となく耳にしたことはありますが、コレって本当はどういう意味になるのでしょうか? ちょっと気になったので早速調べてみました。 「げせない」とは漢字で「解せない」と記述して、理解できない、納得できない、との意味になるとの事。今回は「げ」と読む「理解(りかい)」の「解(かい)」です […]
週末恒例、車名の由来シリーズ。 今週はスバルの車で行きたいと思います。 本日は、スバルの軽自動車、ビビオで調べてみたいと思います。 「ビビオ(ヴィヴィオ)」とはどういう意味?アルファベットで「VIVIO」と記述して、鮮やか、明るい、生き生きとした、といった意味の「VIVID(ビビッド)」と、ローマ数字で「Ⅵ・Ⅵ・0」と記述して、排気量の 660cc にかけた造語なのだそうです。 スバル・レックスの […]
読書をしていると、ちょっと意味の分からないカタカナ英語に目に止まりました。 「検索するシソーラスにより…」 「シソーラス」。。 これっていったいどういう意味になるのでしょうか? 気になったので早速調べてみました。 「シソーラス」とは英語で「Thesaurus」と記述して、辞典、辞書、宝庫、との意味になるとの事。なるほど、辞書の意味だったのですね。語源はギリシャ語で「thesauros」 […]
ラジオを聴いていると、ちょっと気にある文言が耳に残りました。 「今回発表する運びとなって…」 「運びとなる」。。 普通に耳にする使い方ですが、この「運ぶ」とは、運んでいる訳ではないのに運ぶ、とはいったいどういう意味になるのでしょうか? ちょっと気になったので早速調べてみました。 そもそもこの「運ぶ」には、荷物やモノを運ぶ、という意味だけでなく、足を運ぶ、などと言うように、移動する、とい […]
読書をしていると、ちょっと読みの怪しい語句が目に止まりました。 「彼の短絡的な判断が…」 「短絡的」。。 たんらくてき、でしたっけ?またコレってどういう意味だったでしょうか? ちょっと気になったので早速知らべてみました。 「短絡的」とは「たんらくてき」と読んで、前半の「短絡」とは、電気回路でショートする事、との意味の他に、物事の本質は考えずに、結果のみで簡単に判断してしまう事を言うのだ […]
ラジオを聴いていると、ちょっと気になるカタカナ英語?略語?を耳にしました。 「そもそものアイキューが良いのでは…」 「アイキュー」。。 「IQ」の事だとは思いますが、そもそもこの「IQ」とはどのような意味なのでしょうか?また英語?略語?本来は何と書く? ちょっと気になったので早速調べてみました。 「IQ」とは本来、英語で「Intelligence Quotient」と記述して、前半の「 […]