• 2018-02-26

「サマリー」とはどういう意味?英語で「summary」と記述するとの事。

ラジオを聞いていると、またひとつちょっと気になるカタカナ英語が耳に残りました。 「これらのサマリーを…」 「サマリー」。。 なんとなくどこかで聞いた事があるようなカタカナ英語ですが、これってどういう意味になるのでしょうか? ちょっと気になったので早速調べてみました。 「サマリー」とは英語で「summary」と記述して、要約(ようやく)、概要(がいよう)といった意味になるとの事。莫大なデ […]

  • 2018-02-26

「くるわ」とはどういう意味?漢字で「郭」「廓」などと記述するとの事。

ラジオを聞いていると、ちょっと気になる文言が耳に残りました。 「クルワから逃げ出してきたのです…」 「くるわ」。。 酷い処遇の職場から逃げ出してきた、といったような意味なのかとは理解出来ましたが、この「くるわ」とはどういう意味になるのでしょうか? ちょっと気になったので早速調べてみました。[myadgg] 「くるわ」とは漢字で「郭」「廓」または「曲輪」などと記述して、お城のように堀や塀 […]

  • 2018-02-25

「ムルシエラゴ」とはどういう意味?イタリア語で「Murciélago」と記述するとの事。

週末恒例車名の由来シリーズ。本日も昨日に引き続き、ランボルギーニのスーパーカーで参ります。 昨日のディアブロに引き続き、本日は次期モデル、ランボルギーニ・ムルシエラゴについて調べて参ります。 「ムルシエラゴ」とはイタリア語で「Murciélago」と記述して、コウモリ(蝙蝠)との意味になるとの事。スペイン語でも同様の意味で、イタリア語の場合は「ムルチェラゴ」と発音されるのだそうです。こちらの、蝙蝠 […]

  • 2018-02-24

「ディアブロ」とはどういう意味?イタリア語で「Diablo」と記述するとの事。

週末恒例、車名の由来シリーズ。今週も先週に引き続き、ランボルギーニ社のスーパーカーで参ります。 本日はカウンタック以後のスーパーカー。ランボルギーニ・ディアブロを調べて参ります。 「ディアブロ」とはイタリア語で「Diablo」と記述して、悪魔、デビル、との意味になるとの事。さらに調べてみると、そのまま悪魔との意味ではなくて、悪魔、デビル、と呼ばれ恐れられた伝説の闘牛から由来しているのだそうです。 […]

  • 2018-02-23

「パブリッシャー」とはどういう意味?英語で「Publisher」と記述するとの事。

ラジオを聞いていると、またひとつちょっと気になるカタカナ英語が耳に残りました。 「それもパブリッシャーとの契約で…」 「パブリッシャー」。。。 こちらもどこかで見聞きした事があるような。。 ちょっとはっきりしなかったので早速調べてみました。 「パブリッシャー」とは英語で「Publisher」と記述して、出版社、販売元、新聞経営者、といった意味になるのだそうです。出版、発行する、といった […]

  • 2018-02-23

「しゃかにせっぽう」とはどういう意味?漢字で「釈迦に説法」と記述するとの事。

ラジオを聞いていると、ちょっと気になる語句が耳に残りました。 「シャカニセッポウかと思いますが…」 「しゃかにせっぽう」。。 なんとなく聞いた事のある語句、ことわざでしょうか?に、なりますが、そもそもこの「シャカニセッポウ」とはどういう意味になるのでしょうか? ちょっと気になったので早速調べてみました。 「しゃかにせっぽう」とは漢字で「釈迦に説法」と記述して、前半の「釈迦(しゃか)」と […]

  • 2018-02-22

「ゲラ」とはどういう意味?印刷用語、と思いきや、関西方面で言われている俗語になるとの事。

ラジオを聞いてると、ちょっと気になる語句が耳に残りました。 「彼はゲラやからね…」 「ゲラ」。。。 確か印刷関連の言葉じゃなかったかと。 ちょっと気になったので早速調べてみました。 今回の件で言われていた「ゲラ」とは、関西方面で古くから言われていた俗語で、ゲラゲラ笑う、との事で、笑い上戸(わらいじょうご)の事を「ゲラ」と言うのだそうです。 また印刷業界で言われる「ゲラ」とは「ゲラ刷り」 […]

  • 2018-02-22

「えきり」とはどういう意味?漢字で「疫痢」と記述するとの事。

テレビを見ていると、ちょっと気になる語句を耳にしました。 「これはエキリです」 「えきり」。。 ドラマの劇中で子供がかかってしまった病名らしいのですが、この「えきり」とはどういった意味になるのでしょうか? ちょっと気になったので早速調べてみました。 「えきり」とは漢字で「疫痢」と記述して、幼児がかかる感染症で、赤痢菌が原因になっているとの事。子供の赤痢(せきり)と言われ、1964年頃までにほぼ見ら […]