• 2018-03-02

「デンモク」とはどういう意味?英語かと思いきや、カラオケボックスにあるタッチパネルになるとの事。

ラジオを聞いていると、またひとつちょっと気になるカタカナ英語を耳にしました。 「最近のデンモクは進化していて…」 「デンモク」。。。 これってどういう意味になるのでしょうか? ちょっと気になったので早速調べてみました。 「デンモク」とは英語かと思いきや日本語で、カラオケボックスにあるタッチパネルの事を言うのだとか。正式には「電子目次本(でんしもくじぼん)」と呼ぶタッチパネルで、略して「 […]

  • 2018-03-02

「弊履」とは何と読む?またその意味は?正解は「へいり」と読むとの事。

読書をしていると、ちょっと読みの不明な語句に目が止まりました。 「弊履の如く処分する…」 「弊履」。。。 処分、と言っているので、何かを整理しているのかとは理解出来るのですが「弊履」とはいったいどういう意味になるのでしょうか? ちょっと気になったので早速調べてみました。 「弊履」とは「へいり」と読んで、破れた履物、価値のないもの、といった意味になるとの事。「弊履(へいり)」の前半「弊( […]

  • 2018-03-01

そもそも「メビウス」とはどういう意味?ドイツ語で「Möbius」、英語では「Mobius」と記述するとの事。

ラジオを聞いていると、またひとつちょっと気になるカタカナ英語を耳にしました。 「当時始まって間もないメビウスさんの…」 「メビウス」。。 メビウスの輪、で覚えているメビウスですが、そもそもこの「メビウス」とはどういう意味になるのでしょうか? ちょっと気になったので早速調べてみました。 そもそも「メビウス」とはドイツ語で「Möbius」と記述する人名になるとの事。記憶にあったメビウスの輪 […]

  • 2018-03-01

「すいほうにきする」とはどういう意味?漢字で「水泡に帰する」と記述するとの事。

ラジオを聞いていると、またひとつちょっと気になる文言が耳に残りました。 「これまでの努力がスイホウにきしますよ…」 「スイホウにきします」。。 まったく意味が分かりません。 早速調べてみました。 「すいほうにきする」とは漢字で「水泡に帰する」と記述して、水の泡に帰る、水の泡になる、努力が無駄になる、との意味になるとの事。前半の「水泡(すいほう)」とはそのまま、水の泡(みずのあわ)との意 […]

  • 2018-02-28

「アジテーター」とはどういう意味?英語で「agitator」と記述するとの事。

ラジオを聞いていると、ちょっと気になるカタカナ英語がまたひとつ耳に残りました。 「それとアジテーターがいて…」 「アジテーター」。。。 バンド関連の話だったので、スタッフか何かメンバーの話のようだったのですが。 ちょっと気になったので、早速調べてみました。 「アジテーター」とは英語で「agitator」と記述して、人々をあおって扇動する人、扇動者、政治運動家、宣伝員、といった意味と、撹 […]

  • 2018-02-28

「きにたけをつぐ」とはどういう意味?漢字で「木に竹を接ぐ」と記述するとの事。

ラジオを聞いていると、ちょっと気になる語句が耳に残りました。 「きにたけをついだような内容で…」 「きにたけをついだ」。。。 まったく意味が分かりませんが、これってどういう意味になるのでしょうか? ちょっと気になったので早速調べてみました。 [myadgg] 「きにたけをつぐ」とは漢字で「木に竹を接ぐ」と記述して、調和できない、ちぐはぐ、釣り合わない、といった意味になるとの事。木に竹を […]

  • 2018-02-27

「スプリット」とはどういう意味?英語で「split」と記述するとの事。

ラジオを聞いていると、またひとつちょっと気になるカタカナ英語が耳に残りました。 「彼らからスプリットされた…」 「スプリット」。。。 どこかで聞いた事があるカタカナ英語ですが、これってどういう意味でしたっけ。。 ちょっと気になったので早速調べてみました。 「スプリット」とは英語で「split」と記述して、割れて分裂する、裂ける、分ける、分配、分割、などなどといった意味になるとの事。また […]

  • 2018-02-27

「倜儻不羈」とは何と読む?またその意味は?正解は「てきとうふき」と読むとの事。

読書をしていると、ちょっと読みの分からない四字熟語に目が止まりました。 「これからは倜儻不羈の精神で…」 「倜儻不羈」。。 まったく意味が分かりません。そして全く読めません。。 早速調べてみました。 「倜儻不羈」とは「てきとうふき」と読んで、優秀で信念があり安易に人に左右されない、といった意味になるとの事。前半の「倜儻(てきとう)」とは、普通の人よりとても優秀、との意味で、「倜(てき) […]