• 2020-07-24

「シュカブラ」とはどういう意味?ノルウェー語で「skovla」と記述するとの事。

テレビを見ていると、またひとつちょっと意味の分からないカタカナ英語を耳にしました。 「この時期はキレイなシュカブラが見られるので…」 しゅかぶら。。??? 妖精か怪獣の名前かと一瞬イメージしましたが、この「シュカブラ」とはどういう意味になるのでしょうか? ちょっと気になったので、早速調べてみました。 「シュカブラ」とはノルウェー語で「skovla」と記述して、登山関連の専門用語で、冬山 […]

  • 2020-07-24

「ふとくぎ」とはどういう意味?漢字で「不徳義」と記述するとの事。

ラジオを聞いているとまたひとつ、ちょっと気になる語句が耳に残りました。 「大変、フトクギな行いであり…」 ふとくぎ。。。??? 太、釘。。?? 太い釘の行いなど無いかと思いますが、この「ふとくぎ」とはどういう意味になるのでしょうか? ちょっと気になったので、早速調べてみました。 「ふとくぎ」とは漢字で「不徳義」と記述して、人として守るべき道徳、といった意味の「徳義(とくぎ)」に「不(ふ […]

  • 2020-07-23

「ボナファイド」とはどういう意味?ラテン語で「bona fide」と記述するとの事。

ラジオを聞いているとまたひとつ、ちょっと意味の分からないカタカナ英語を耳にしました。 「ボナファイドを適用しました」 ぼなふぁいど。。。??? スポーツ関連の話だったのですが、この「ボナファイド」とはどういう意味になるのでしょうか? ちょっと気になったので、早速調べてみました。 「ボナファイド」とはラテン語で「bona fide」と記述して、偽物ではない本物、正真正銘、善良、誠実な、などといった意 […]

  • 2020-07-23

「いたれりつくせり」とはどういう意味?漢字で「至れり尽くせり」と記述するとの事。

ラジオを聞いているとまたひとつ、ちょっと気になる語句が耳に残りました。 「いつもイタレリツクセリで…」 いたれり、、つくせり。。??? そもそもこの「いたれりつくせり」とはどういう意味になるのでしょうか? ちょっと気になったので、早速調べてみました。 「いたれりつくせり」とは漢字で「至れり尽くせり」と記述して、中国の故事に由来した語句で、配慮が行き届いていて申し分ない、といった意味にな […]

  • 2020-07-22

「ユナイト」とはどういう意味?英語で「unite」と記述するとの事。

ラジオを聞いていると、またひとつちょっと気になるカタカナ英語を耳にしました。 「チャリティコンサートの、ユナイト・フォー・アワ・フューチャーに…」 ゆないと、、、??? チャリティコンサート、との事なので、未来の為の良い事、といったイメージになるのかと思いましたが、この「ユナイト」とはどういう意味になるのでしょうか? ちょっと気になったので、早速調べてみました。 「ユナイト」とは英語で […]

  • 2020-07-22

「そつがない」とはどういう意味?漢字で「そつが無い」と記述するとの事。

ラジオを聞いているとまたひとつ、ちょっと気になる語句を耳にしました。 「どんな場面でもソツがナクこなされて…」 そつ、が、なく。。?? ソツ、が、ナイ。。?? なんとなく耳にした事のあるこの「そつがない」との語句ですが、そもそもどういう意味になるのでしょうか? ちょっと気になったので、早速調べてみました。 「そつがない」とは漢字で「そつが無い」と記述して、前半の「そつ」とは、無駄な事、 […]

  • 2020-07-21

「アンダー(ザ)ウェザー」とはどういう意味?英語で「Under the weather」と記述するとの事。

移動中の車内で引き続き、自力でスピードラーニング継続中です。 本日またひとつ、ちょっと気になる語句が耳に残りました。 「… アンダーウェザー …」 お天気、の、下。。。??? お天気の話では無かった模様なのですが、この「アンダーウェザー」とはどういう意味になるのでしょうか? ちょっと気になったので、早速調べてみました。 「アンダーウェザー」とは、正しくは「アンダー・ザ・ウェ […]

  • 2020-07-21

「暗々裏」とは何と読む?またどういう意味?正解は「あんあんり」と読むとの事。

雑誌を読んでいるとまたひとつ、ちょっと読みの分からない語句がありました。 「これまで暗々裏に進めて…」 暗々裏。。。?? この「暗々裏」とは何と読むのでしょうか? ちょっとハッキリしなかったので、早速調べてみました。 「暗々裏」とは「あんあんり」と読んで、人に知られないように、こっそりと、内内に、などといった意味になるのだそうです。他の書き方で、暗暗裏、暗暗裡、暗々裡、などと記述するケ […]