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2016年

  • 2016-08-26

「そしり」とはどういう意味?またその語源は?漢字で「謗り」「誹り」などと記述されるとの事。

ラジオを聴いていると、ちょっと聞きなれない文言を耳にしました。 「ここまでくるとソシリはまぬがれないのではと…」 「そしり」。。 初めて聞きました。コレってどういう意味になるのでしょうか? 気になったので早速調べてみました。[myadgg] 「そしり」とは漢字で「謗り」「誹り」「譏り」と記述して、非難、悪口、といった意味になるのだそうです。前段階として「そしる」との動詞があり、そしる( […]

  • 2016-08-25

「形骸化」とは何と読む?またその意味は?正解は「けいがいか」と読むとの事。

新聞を読んでいると、ちょっと難しい漢字に目が止まりました。 「言葉だけで形骸化する…」 「形骸化」。。 まったく意味が分かりません。早速調べてみました。[myadgg] 「形骸化」とは「けいがいか」と読んで、意味としては、形式的な物だけが残り本質を失う事、といった意味になるのだそうです。 なるほど、政治的な話をしていたので、形式だけにこだわって中身が無い話、といったニュアンスで使ってい […]

  • 2016-08-24

「ネイバーフット」とはどういう意味?英語で「neighborhood」と記述するとの事。

引き続き通勤中の車内で自力でスピードラーニング継続中です。 本日またひとつ耳に残る英文がありました。 「… ネイバーフッ …」 カタカナ英語で言うと「ネイバーフット」でしょうか。言われてみるとちょこちょこ耳にする語句です。ちょっと気になったので早速調べてみました。[myadgg] 「ネイバーフット」とは英語で「neighborhood」と記述して、近隣、周囲、周辺、地域、地 […]

  • 2016-08-23

「細君」とはどういう意味?また何と読む?正解は「さいくん」と読むとの事。

小説を読んでいると、ちょっと読みの分からない漢字が目に止まりました。 「手前の細君が伺います…」 「細君」。。 ほそくん?? これっていったいどういう意味になるのでしょうか? ちょっと気になったので早速知らべてみました。 「細君」とは「さいくん」と読み、自分の妻との意味になるのだそうです。なんでも古い呼び方のようで、その昔自分の事をへりくだって言う言葉に、小生(しょうせい)と言っていた […]

  • 2016-08-22

そもそも「ペテン」とはどういう意味?またその語源は?「繃子」と記述する中国語が語源との事。

ラジオを聴いているとちょっと気になるカタカナ英語が耳に残りました。 「このペテン師が主役の物語で…」 「ペテン師」。。 詐欺師、うそつき、といった意味なのかとは理解しておりますが、これって本当はどういう意味になるのでしょうか?またその語源は? ちょっと気になったので早速知らべてみました。 「ペテン」とは中国語で「繃子」と記述し「ペンツ」と読む文言が語源になっているとの事。なんでも中国語 […]

  • 2016-08-21

「レックス」とはどういう意味?英語で「REX」と記述するとの事。

スバルの軽と言えば、私、免許取得後初めての愛車がレックスでした。古い。。今はもうないですもんね。 「レックス」の意味、調べてみました。[myadgg] 「レックス」とは「REX」と記述して、ラテン語で「王」の意味になるとの事。この意味から恐竜などの名前でレックス、と、恐竜の王様、いったイメージで使われるとの事。 なるほど!軽自動車の割にスゴイ名前だったのですね。軽自動車の王様、といった意味になるの […]

  • 2016-08-20

「レガシィ」とはどういう意味?英語で「legacy」と記述するとの事。

週末恒例、カタカナ英語の車名シリーズ。本日は独自路線で突き進むスバルさんをピックアップします。スバルといれば「レガシィ」ではないでしょうか。水平対向ボクサーエンジンで、ドドドドっと独特なエンジン音で男心をくすぐるヤツですね。 で、レガシィとはどういう意味になるのでしょうか?早速調べてみました。[myadgg] 「レガシィ」とは英語で「legacy」と記述して、遺跡、遺産、との意味の他に、伝承された […]

  • 2016-08-19

そもそも「たんま」ってどういう意味?またその語源は?

先日、仲間とワチャワチャやっているときにちょっと気になる語句を耳にしました。 「わ!ちょっとタンマ!」 「たんま」。。 待った、との意味なのはもちろん理解していますが、このタンマとはそもそもどういう意味になるのでしょうか?またその語源は? ちょっと気になったので早速調べてみました。[myadgg] 「たんま」とは休憩、スポーツで言うところの「タイム」と同じ意味との事。語源については諸説言われている […]