小説を読んでいると、ちょっと読みの分からない漢字に目が止まりました。
「それは所謂一つの…」
「所謂」。。
まったく読めません。早速調べてみました。[myadgg]
「所謂」とは「いわゆる」と読むのだそうです。なるほど、いわゆるひとつの、だったのですね。でもなんで「所謂」と記述するのかとさらに調べてみると、どうやら漢文で読むとそのように聞こえるのだそうです。現在使われている意味は、世間で言うところの、一般に言われているm、との意味で、言わゆる、とのイメージになるとの事。
なるほど、分かったような分からないような。。
いわゆるひとつのまだまだ知らない言葉がたくさんあるってことですね。
人生毎日勉強です。