ニュース記事を読んでいると、ちょっと意味の分からないカタカナ英語を目にしました。
「サプライヤーの判断で・・・」
「サプライヤー」??
ペンチの事を「プライヤー」って言ったりするけどそれとは違いますよね。
早速調べてみました。[myadgg]
「サプライヤー」とは英語で「supplier」と記述して、意味としては、商品などの供給元、製造元、原産国、などといった意味になるのだそうです。
なるほど、小売店からするとメーカーとか、メーカーからすると材料の発注先とかになるでしょうか。
読んでいたニュースの内容がガソリンが高騰していると言った内容でしたので、中東各国をはじめとする石油の産油国を指していたようです。
今日もまたひとつ勉強になりました。
#yaoyolog