ラジオを聞いていると、またひとつちょっと気になる語句が耳に残りました。
「キオミルニビンな対応で…」
きおみるに、、びん。。???
この「キオミルニビン」とはどういう意味になるのでしょうか?
ちょっとハッキリしなかったので、早速調べてみました。
「キオミルニビン」は、「きをみるにびん」で、漢字で「機を見るに敏」と記述するとの事。好機を見極めて素早く行動する、といった意味になるとの事でした。
なるほど。機(機会)を見つけて敏(敏捷(びんしょう))に動く、といった意味になるのですね。
またひとつ勉強になりました。