ラジオを聴いているとちょっと気になる言葉がありました。
「ききとして…」
これまで「危機として…」だと思っていたのですが、前後の文脈からどうやら認識が間違っているようなのです。
ちょっと調べてみました。[myadgg]
「ききとして」は、「喜々として」と書いて、意味は大変喜ぶ、大いに喜びながら何かを行う、と言った意味になるのだそうです。これまでは、青い顔で危機感を感じつつ何かをする事だと思っていたので、全く意味が違っていましたね。調べておいて良かったです。
人生「喜々として」行う事が多い方が幸せですよね。
幸せに人生を送れるよう努力します。
#yaoyolog