先日、仕事での会議中に、またまた聞きなれないカタカナ英語と遭遇しました。
「じゃあその案件は、山田マターでよろしいでしょうか?」
「山田マターで大丈夫です。」
山田マター??
2ちゃんの「モナー」みたいなモノですか??
と、ボケたい気持ちをグっとこらえて、早速調べてみました。[myadgg]
「○○マター」とは、管理者、担当者、というような、案件に対する責任者、という意味なのだそうです。なるほど、では「管理責任者は山田さんで。」という事なのですね。
その程度のカタカナ英語なら日本語で言えばいいじゃないか、と思うのは私だけでしょうか?
なんだか「マター」って、言いづらいし、言うのが恥ずかしいし。
#yaoyolog