「癇に障る」とは何と読む?またその意味は?「かんにさわる」でした。

小説を読んでいると、ちょっと馴染みのない漢字に目が止まりました。

「行動全てが癇に障るようで、」
「癇に障る」。。
しゃくにさわる??

イライラしている描写だったのでなんとなく雰囲気は理解できたのですが、いったいなんと読むのでしょうか?
ちょっと気になったので調べてみました。

「癇に障る」とは「かんにさわる」と読むのだそうです。

そっちでしたか!おしかったですね。意味としては、気に入らない、苛立たせる、との意味になるとの事。「癇(かん)」とは、病気のひきつけ、または神経質、イライラする性格、との意味になるとの事。一部では「癇る」と記述して「かんにさわる」と読ませる表記もあり。
ちなみに予想していた「しゃくにさわる」は「癪に障る」と記述するとの事で、「癪(しゃく)」とは、癇癪(かんしゃく)をおこすの「癪」で、意味としては、突然の胸や腹の痛み、さしこみ、または、不愉快、腹立たしい、といった事になるとの事。

成る程。「癇(かん)」も「癪(しゃく)」も似た意味を持つ漢字だったのですね。
またひとつ勉強になりました。