「無我夢中(むがむちゅう)」とはどういう意味?

改めて読みこんでみるとなかなか意味の分からない四字熟語。

一生懸命に、集中しているさま、といったニュアンスで使われる「無我夢中(むがむちゅう)」という語句がありますが、これって改めてじっくり読んでみると、「無い、我(われ)、夢中(むちゅう)」となって、夢中(むちゅう)は集中して事に及んでいることだと思いますが、無我(むが)とはどういうことなのでしょうか?我(われ)を忘れてといった事かと思いますが、改めて調べてみました。

「無我(むが)」とはもともと仏教用語で、あるものに心奪われ我を忘れる、といった意味で、自分にとらわれず超越した気持ち、ということから、自分を忘れる、と言う事になるのだそうです。「無我の境地(むがのきょうち)」などとも使われますよね。「夢中(むちゅう)」は認識していた通り、一点に集中して周りが見えない状態。といった事になるのだそうです。

他にも同様の意味で、「一心不乱(いっしんふらん)」や「一意専心(いちいせんしん)」といった文言もありますね。うちの子供は最近、アンパンマンが始まるとまさに「無我夢中」。親の声も聞こえないほど集中して観賞しております。

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