「けちをつける」の「けち」とはどういう意味?またその語源とは?

先日友人との会話の中で、ちょっと気になる文言が耳に残りました。

「まったくケチつけるようなこと言うから・・・」
「けち」。。「ケチ」。。

意味としては「文句を言う」といった意味かとはもちろん理解しておりますが、ここで言うところの「ケチ」とは、お金に執着が強い、金払いが悪い、あの「ケチ」と同じ意味なのでしょうか?だとしても「ケチ」が「つく」??

ちょっとよく分かりませんでしたので改めて調べてみました。

調べてみると「けち」との語句はいろいろな意味を含んでいるようで、単に「ケチ」というと、お金の払いが悪い、との意味や、心が狭い、粗末な、といった意味になるとの事。

「ケチをつける」との言い方になると、難癖をつける、文句を言う、といった意味になり、「ケチがつく」というと、縁起が悪い、不吉な様子、といった意味になるのだそうです。由来としては縁起が悪いとの意味の「怪事(けじ)」という語句が元になっているとの事で、元々は不吉な様子、といった意味だったようです。「けちがつく」というと、不吉な様子、という意味になるというのは初耳でした。「ケチをつける」と同様に、文句を言われた、といった意味かと考えていました。

調べてみて良かったです。
またひとつ勉強になりました。


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