鶏肉の事を「かしわ」というのはなぜ?由来は?

お蕎麦屋さんでソバをすすりつつ、ふと気になりました。

うどん、お蕎麦屋さんでは全国的?
主に関西圏で使われているかと思いますが、鶏肉の事を「かしわ」と言いますよね?これって一体どういうことなんでしょうか?なんとなく気になりましたので、ちょっと調べてみました。

そもそも現在広く出回っているブロイラーの事ではなく、昔から日本にいた鶏、いわゆる地鶏の事を言っているようなのですが、この地鶏が羽根の色が黄色く、「柏餅(かしわもち)」で使われる「柏(かしわ)」の葉が紅葉したものに似ていた為に、「カシワ」と言われるようになったのだとか。

他にも、鹿肉を「もみじ」、猪肉を「ぼたん」、馬肉を「さくら」、と言ったりするのは、肉の色を花の色になぞらえて言っているとの事でした。

じかに「鶏肉(とりにく)」というのは粋じゃなかったそうな。
ちょっとひねった言葉遊び的要素が入った言い回しなんですね。


2 thoughts on “鶏肉の事を「かしわ」というのはなぜ?由来は?”

  1. まあそれもあるでしょうが、明治以前は獣肉は御法度。でもその味は知る者は知ってる訳で、世間にばれないように『符丁』『隠語』として、さくら かしわ ぼたん もみじと使っていたと思います。

    1. >なぞなぞはかせさん
      コメント有難うございます。なるほど、そのような隠語としての意味もあったのですね!大変為になる情報、有難うございます。

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