食パンの一斤(きん)とはどれくらいの量ですか?またなぜ「一斤」という単位なのでしょうか?

我が家では基本的にご飯のメニューが多いのですが、週末の朝食はパンを食べることが多いです。
最近では一般的になってきた家庭用パン焼き器が我が家も購入したのですが、翌朝焼きあがるよう就寝前にセットし、朝食で焼き立ての食パンを食べられるのはうれしいですね。家電メーカーさんに感謝です。

さてこのパンの単位ですが、一斤二斤と言いますよね。
この「斤(きん)」という単位はパンでしか聞かないような気がしますが専門用語なのでしょうか?

ちょっと気になったので調べてみました。

まず「斤」との単位は昔の単位である尺貫法での単位との事。一斤= 600g なのだそうです。
はじめに、現在「4枚切り」「6枚切り」とスーパーなどでおなじみの一袋分で売っているものを一斤と言うのだそうです。食パンが一般に食されるようになったのは明治初期との事。その時パンの焼型をイギリスやアメリカから輸入していたらしく、この型で焼いた食パンを「一斤」と呼ぶようになったのだそうです。とはいえ当時は厳密に何グラムと決まっていた訳ではなく、多少の誤差はあったのだそうです。現在では、「包装食パンの表示に関する公正競争規約」なる規則があるようで、これによると一斤は340g以上との規定になっているのだそうです。ある意味食パンでいうところの一斤は食パンのみで使われる特別な単位、と考えたほうがよいようですね。
ちなみに現在多くのパン屋さんで使われている食パンの焼型では、同時に三斤焼くものが主流なのだそうです。

なるほど、もろもろ勉強になりました。
日本にはいろいろな単位があって難しいですよね。


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