海千山千(うみせんやません)とはどういう意味?

「あの人は、ウミセンヤマセンだからね。」

先日会話中に飛び出した言葉。

何となく「タフな人」的な意味だろうな、と認識していましたが、キチンと調べてみました。

「海千山千(ウミセンヤマセン)」とは、海に千年、山に千年住みついた蛇は龍になる。という、古い中国の言い伝えがあるようです。これを基に、「世の中の裏も表も知り尽くしている人」といった意味になるようです。

「経験豊富で知識がある」といった良い意味かと思っていましたが、決して褒め言葉ではなく、「腹黒い」とか、「ずる賢い」といった、悪いイメージの言葉だそうです。

「裏も表も知り尽くして、竜になった蛇」ということなら、「努力して這い上がった成功者」、とのようにも感じますが、なぜ悪い意味なのが、少々腑に落ちない気分です。

詐欺とパクリの裏手口―海千山千!騙しのテクニック (にちぶん文庫)


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