専門家にたのまなくても自分でできる!家系図の作り方

私のウチは家紋が分からない。という話に始まって、自分のご先祖様はどこから来たのか。という疑問になり、調べていくうちに、家系図を作成してくれる業者様があることを知りました。ですが、金額を調べてみますと、結構なお値段。中には100万円以上のプランも。

これでは手が出ないとあきらめた時、自分でも調べられる方法があることを発見!除籍謄本(じょせきとうほん)を取る方法です。

除籍謄本とは、本籍から結婚や死亡などで抜ける場合に戸籍に記録されるもので、いわゆる離婚経験者の「バツイチ」とは、戸籍から抜ける際、記載された場所に×と記載される為ついた呼び方です。

この除籍をたどる事によって、自分のルーツを探ることができます。

入手方法は、本籍がある市町村で申請します。古くからその地に住んでいる一族の方でしたら、一ヶ所で済むかもしれませんが、私の場合は父方が遠方でしたので、まずご自身の戸籍謄本を証明する為に取得し、他必要書類を添付の上、父方の本籍所在地の役所へ郵送すると、つながっている所まで、さかのぼってくれます。金額は1通あたり750円で、自分の場合は全部で4千円程必要でしたが、詳細は各市町村にお問い合わせください。

私の場合、父方の先は一ヶ所で済み、私から数えて八代先までさかのぼる事ができました。一番古い方は、200年以上前の江戸時代後期、まさに「龍馬」の時代の方まで判明しました。

よくよく調べてみると、業者さんも初めは除籍から作成するそうです。その後、分からない所は地域の菩提寺に聞いたり、文献を調べたりするようです。いわゆる「探偵さん」的な作業になるので、それなりに料金もかさむのは、仕方のないことですね。

ちなみにこの「除籍」ですが、保存期間が80年となり、2010年の現在からすると1930年までは保存しなければいけない事になっているようです。自分の場合は幸運にも、それよりも古い情報を知る事ができましたが、興味のある方は、一刻も早くお調べすることをおすすめします。


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