「露払い(つゆはらい)」とはどういう意味?

大相撲中継など見ていると、「つゆはらい」との語句を耳にすることがありますが、この露払いとは一体どういう意味なのでしょうか?

ちょっと調べてみました。

「露払い(つゆはらい)」とは本来、行列などの先頭にいて障害を排除したり、後に続く人の為に役目を果たすの人のことなのだそうです。朝露などで湿った草木をかき分けて移動する際に、今のように長靴などの道具が無い時代は、先頭に立つものが濡れて大変過酷な役目だった為に、身分の低い者から先に配置されていたそうです。

現代では身分はあまり関係が無く、先頭に立つ人の事を指して「露払い」と言うようです。相撲での呼び方しかり、神事的な行事でも呼ばれるようです。また、一番初めに物事を始めた人、先駆者、という良い意味でも使われているようですね。


3 thoughts on “「露払い(つゆはらい)」とはどういう意味?”

  1. 本来の意味は「偉い人の先に立って前を歩くこと。行列の先頭に立つ」ということです。横綱の土俵入りの時のほか、現代でもこの意味が使われており、jサラリーマンなどでも、上司がどこかへ出向くときや、その前段の根回しのために先に出かけたりするときに、「社長、私が露払いを務めます」とゴマをする人はたくさんいます。

    1. コメントありがとう御座います。
      なるほど、そういった意味でも使われるのですね。
      勉強になりました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です


*