「電解質(でんかいしつ)が入った飲み物」とは?「塩」も電解質のひとつ?

ラジオを聴いているとちょっと聞きなれない文言を耳にしました。

「毎日暑いので、熱中症対策に電解質の入った飲料を補給してください。」
「でんかいしつ」?

言わんとすることは「ポカリスエット」とか「アクエリアス」といったいわゆるスポーツ飲料の事かとは想像できるのですが、この「デンカイシツ」ってのは一体どういう意味なのでしょうか?水だけでなく塩をひと舐め、などと言いますが、「電解質」=「塩」って事なのでしょうか?

ちょっと気になったので調べてみました。

「電解質」とは、水に溶かしたときにマイナスイオンとプラスイオンに分離して導電性が生まれる物質、との事。簡単に言うと、水に溶かすと電気を通す性質になる物質ということだそうです。もっと専門的に「電解質」というとかなり難しい解説が出てくるのですが、ここで言う所の「電解質」とは、ナトリウム、カルシウム、マグネシウム、カリウム、といったミネラルを指しているようです。

汗をたくさんかくと、体内からこれらの物資が汗と一緒に排泄されてしまう。汗がしっぱいのは「塩」もそのひとつである。それを補う為に「塩」を補給するのが必須。、というのは言わずもがな。

但し、電気を使って精製されている「食塩」は塩化ナトリウムが99%以上なので他のミネラルが補給できず。塩を補給する際は天然のもの、海水から精製された「あら塩」がベストとの事。ものによりますが、バランスよくミネラルが含まれているのだそうです。

スポーツ飲料は糖分が多いのであまり飲みたくないので、水にちょっと塩を溶いて持ち歩こうかと思います。
皆様も熱中症対策にお気をつけてください。


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