「逆ザヤ(ぎゃくざや)」とはどういう意味?

先日業務中の話の中でちょっと聞きなれない文言を耳にしました。

「いやー、若干ギャクザヤ気味なんですよね。」
「ギャクザヤ」??

話の流れから「うまくいっていない」といった意味かと理解して流しましたが、ハッキリ分かりませんでしたので早速調べてみました。

「ぎゃくざや」とは「逆鞘」と記述して、元々金融関連用語から来ているようで、簡単に言うと「赤字」「儲からない」といった意味のようです。ここでいる「ざや」とは「利鞘(りざや)」と言われる「利益」「儲け」の事で、それに「逆」が付いて「逆ざや」、つまり「儲からない」という事ですね。

ここ最近で言うと、AMAZON(アマゾン)が発売したタブレット端末「キンドル・ファイア」は完全に「逆ザヤ」で売れば売るほど赤字になるのだとか。でもその分、アマゾン内のコンテンツを購入してもらい利益を見込む、というビジネスプランなのだそうです。「損して得取れ」と言いますがまさにこの事ですね。携帯電話が普及し始めた時も同様に思い出されます。


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