「虫唾(むしず)が走る」の虫唾とはどういう意味?

気分が悪い、といった意味の事を、「虫唾が走る」と言いますが、この虫唾(むしず)とはどういう意味なのでしょうか?

ちょっと調べてみました。

「虫唾(むしず)」とは、いわゆる胃液の事で、「虫唾が走る」とは、胃液がこみ上げてくる、といった事なのだそうです。つまり、そのくらい不快、気色悪い、という事なのでしょうね。

でもなぜ「虫」なのか?

そもそも昔は、体の中に虫がいて、その虫が酸っぱい液を出していると考えられていたそうです。「腹の虫」、「虫の知らせ」、などと使うのも、体の中に虫がいるという前提でできている言葉になります。

また漢字にも「虫唾」と、「虫酸」。ひらがなでも、「むしず」、「むしづ」、と、いろいろな表記があるようですが、どれが正解という事でもないようです。

気分が悪いと腹の虫がピュッと酸っぱい液を出す。

想像すると、楽しいような、怖いような。。。


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