「至極全う」は間違い?「至極真っ当」が正解?(しごくまっとう)

先日、仕事の打合せの席で同僚にちょっと指摘されました。

「至極全う」と、記述したところ、「至極真っ当」が正解だよ。と。

違和感を感じつつも、その場では波風が立たないようにさっと流しましたが、ちょっと気になったので調べてみました。

そもそも「至極全う(しごくまっとう)」とは、「至極(しごく)」=この上ない、に、「全う(まっとう)」=マジメ、まとも。といった意味で使いましたが、問題ないようでした。問題の個所、後半の「全う」なのか、「真っ当」なのかについては、もともとは「全う」との文言があったうえで、当て字として「真っ当」とも使われるようになったのだとか。

それみろ。私の方が正解じゃないか。

とはいえさらに調べてみると、「至極全う」で検索しても出てこないのに対して、「至極真っ当」や「至極まっとう」はかなりの情報が出てきます。と言う事は現実として、「至極真っ当」が多数ですので、こちらを使った方が問題ないのかと思いました。

間違ってはいないので、ちょっと悔しい気分ではありますが、そっと胸にしまっておきたいと思います。
それが穏便にすむ、至極真っ当な方法かと思いました。


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