「筆致」とはなんと読む?またその意味は?(ひっち)

雑誌を読んでいると、見慣れない語句を目にしました。

「軽妙な筆致には・・・」
「筆致」??
「ふでし」??

ちょっと気になったので早速調べてみました。

「筆致」とは「ひっち」と読み、意味としては文章の書き方、筆つき、といった意味になるのだそうです。
筆者によって読みやすいや、読みにくい、といった癖的なものも含めた、作家特有の個性、といったところでしょうか。

今年の初めに芥川賞を受賞された黒田夏子さんの「abさんご」は横書きでしかもとても癖の強い文体で書かれている事が話題になりましたよね。
あそこまで行かなくても、作家特有の文章で好き嫌いが分かれるって事は多々ありますよね。

ちなみに私の場合は、村上春樹さんはどうも苦手です。
逆にばっちりハマるのは、筒井康孝さんです。
筒井さんの筆致は凄く私には合って読みやすい、って事になるでしょうか。
またひとつ勉強になりました。


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