「知る由もない」の「よし(由)」とはどういう意味?

新聞を読んでいてふと疑問に思いました。

「原因は知る由もない。」
自由や理由では「ゆう」と読むので「知るゆうもない」と読みたくなりますが、「知るよしもない」が正解ですよね。意味としては、知る術がない、知る方法がない、と言った事かと思いますが、この「由(よし)」とは、どういう意味なのでしょうか?

ちょっと引っかかりましたので調べてみました。

「由」とは、物事の理由、事情、方法、手段、と言った意味を持っているとのことで、つまりはそのまま「知る由もない」で、知る方法がない、という事なんですね。他にも「言わずもがな」に似た言いまわしで「由もがな」という使い方もあるそうで、意味としては「やり方を知っていればなぁ」と言ったニュアンスのようでした。伝統の由を伝える、や、由ありげな建物だ、などと使う事もあるそうです。

ちなみに当ブログには特別な由は御座いませんのであしからず。


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