「琴線に触れる」の「琴線(きんせん)」とはどういう意味?「金銭」ではありませんよ。

心の深い部分で共感する、といった意味で「琴線に触れる」と言いますが、この「琴線」とは一体何なのでしょうか?

ちょっと気になったので調べてみました。

まず「琴線(きんせん)」の「琴(きん)」とは、日本でいう「琴(こと)」の原型となる古い楽器の事で、それに張ってある線、つまり弦の事を指して「琴線」と言っているのだそうです。
なるほど、美しく共鳴する琴の音色と、深いところで共鳴する心を重ねてイメージしているのですね。

また、悪いイメージで使われることも多いようですが、マイナスイメージで使うのは間違っているとの事。悪いイメージの場合は「逆鱗に触れる」が適当でしょうか。

この記事を書き出したところ、「金銭」と間違って変換されてましたが、この「金銭」ではありません。
誤変換にはご注意ください。


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