「杜撰」とはなんと読む?またどういう意味?正解は(ずさん)でした。

小説を読んでいると、ちょっと見慣れない文言が目につきました。

「なんとも杜撰なその様に・・・」
「杜撰」??
「しゃせん」??

まったく分かりません。
早速調べてみました。

「杜撰」とは「ずさん」と読むのだそうです。「ずさん」とは、管理がずさんだ、などと使われる、いいかげんな様を表現する語句ですよね。そもそもこの「杜撰(ずさん)」とは古い中国から伝わった語句で、前半の「杜」とは「杜黙(ともく)」という中国の詩人を表し、後半の「撰」とは「詩」との意味で、詩人の杜黙が作る詩が、本来のルールに則って作られていないものが多かったので、「杜黙が作る詩はいい加減だ」という事から、杜撰(ずさん)との意味になったのだそうです。

なるほど、中国から来ている文言なのですね。
調べてみると新しい発見があって本当に面白いですね。


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