「日日是好日」(にちにちこれこうにち)とはどういう意味?

小説を読んでいると馴染みのないワードに目が止まりました。

「日日是好日」??
ひびこれコウニチ??

なんとなくことわざ的な、毎日良い日だ、みたいなニュアンスかとは思いますが、ちょっと調べてみました。

「日日是好日」とは、(にちにちこれこうにち)と読むそうで、禅語のひとつなのだそうです。意味としては、晴れの日でも雨の日でも風の日でも、己の気分次第で良くも悪くもなるのだから、どんな状況でも今を良い日にしよう。といったような意味なのだそうです。

「今日は良いお天気で」と言えば、ほとんどの方は晴れの日のことを指しますが、日照りが続く農家の方にしてみれば雨の日を待ち望んでいるので、雨の日こそ良い日。恵みの雨となります。

「今日は雨だから気分が沈む。」などというのはあなたの心がけ次第。今日を良くするのも悪くするのも自分次第。プロゴルファーの宮里藍さんは、本来嫌うはずの風が強い日にプレーが当たると、逆に闘志が湧いて難しいプレーを迫られることを逆に楽しんでしまうのだとか。

そのくらい前向きな精神でいられれば、今回の震災も余裕ではじき返せるでしょうね。本日であの震災からちょうど一カ月。各地で余震も続いておりますが、今後とも間接的に復興に参加していきたいと思います。

募金情報まとめ – 平成23年東北地方太平洋沖地震


2 thoughts on “「日日是好日」(にちにちこれこうにち)とはどういう意味?”

    1. コメントありがとうございます。
      諸々調べてみると、辞書関連サイトですと「にちにちこれこうじつ」と紹介されている場合が多いようですね。禅語の解釈としてお寺さんなどが紹介しているケースでは「にちにちこれこうにち」とされているケースが多いようですので「こうにち」でも間違いではないようです。関連して「ひびこれこうじつ」「ひびこれこうにち」と読むのは間違いのようですね。

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