「成せば成る(なせばなる)」とはどういう意味?

「なせばなる」という文言がありますよね。コレまでなんとなく「やればできる」といった意味かと考えていましたが、間違ってないか気になりましたので、早速調べてみました。

するとビックリ!これって続きがあるんですね!

「為せば成る 為させねば成らぬ何事も 成らぬは人の為さぬなりけり」という詩になっているとのこと。江戸時代中期の上杉鷹山(うえすぎようざん)という大名の詩なのだそうです。

へー、そうだったんですね。

意味としては、単純に「やればできる」といったニュアンスとはちょっと違っていて、噛み砕いていうと、「やればできる、やらなければできない。できないというのは、やらないということだ。」という、格言の一部のみを使っていたんですね。

なにやら、東京オリンピックのときにそのように使われ始め、その後の高度成長期の時代背景もあり、「頑張ればなんだってできる。」といったように使われるようになったのだとか。

こんなに深い意味があるとは思ってもみなかったです。調べてみるものですね。


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