「懐が深い(ふところがふかい)」とはどういう意味?その語源は?

新聞を読んでいると、気になる文言に目が止まりました。

「彼の懐の深さには…」
「懐の深さ」?
なんとなく器が大きいと同等な表現かとは思いますが、改めて調べてみる事に。

大きく分けて2つの意味に分かれるようで、一点は相撲用語になり、そのままの意味で懐が広く大きくて相手にまわしを取らせない様といった意味。もう一点は、「懐」=「器量、度量」といった意味で、認識していた通り、器が広い、包容力がある、といった意味となるようです。

他にも「懐」というと、所持金を指す事もあって「懐が寂しい」というとお金をあまり持っていない。逆に「懐が暖かい」というとお金を持っている、といった表現にもなります。他にも「懐」に関連して懐刀(ふところがたな)といった文言もあって、ひとつの文字でもいろいろな表現があって奥が深い言葉ですね。


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