「塗炭の苦しみ(とたんのくるしみ)」とはどういう意味?

新聞を読んでいると、ふと見慣れない文言に目が止まりました。

「塗炭の苦しみ」
ぬりすみの苦しみ?

なんとなく大変な苦しんでいる様子かとはイメージ出来ますが、良く意味が分かりませんでしたので早速調べてみました。

「塗炭の苦しみ」とは「とたんのくるしみ」と読んで、「塗」とは「泥水」、「炭」とは「炭火」のことで、泥水の中や炭火の中にいるかのような苦しみ、ということなのだそうです。想像すると地獄絵ですね。相当辛い場面を表しているのでしょう。同様の意味で「水火の苦しみ(すいかのくるしみ)」という語句もあるのだそうで、こちらの方がストレートに想像しやすいですね。

今も東北地方の被災地、福島の原発地域では現在もなおまさに「塗炭の苦しみ」なのではないかと想像します。一刻も早い正常復帰を望みます。


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