「喜びもひとしお」の「ひとしお」とはどういう意味?

先日メールのやり取りをしていて、ちょっとした文言に引っかかりました。

「先日はありがとうございました。喜びもひとしおです。」

「喜びもひとしお」??

なんとなく喜んでいる様は分かるのですが、後半の「ひとしお」とはどういう意味なのでしょうか?
「一塩」??

ちょっと調べてみました。

「ひとしお」とは「一入」と記述して、その語源は生地を染色する際の工程で、染色液に入れる回数の事を「入(しお)」と言うのだそうです。「一入(ひとしお)」に続いて、「八入(やしお)」「百入(ももしお)」「千入(ちしお)」などと言うそうです。そして今回の「喜びもひとしお」と使う場合には、ひときは、一段と、より一層、というように、喜びをさらに高める意味で使われているようです。

調べてみるといろんな意味や由来が含まれていておもしろいですね。
日本語の奥深さを再確認します。


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