「凌ぎを削る」とはどういう意味?「凌ぎ」は誤用。正しくは「鎬(しのぎ)を削る」だそうです。

ネットをうろうろしていると、ちょっと気になる語句を目にしました。

「両者凌ぎを削っていると・・・」
「凌ぎを削る」。。
「しのぎをけずる」なのかとは思いますが、これってどういう意味でしたっけ?

ちょっと気になったので調べてみました。

「しのぎを削る」の「しのぎ(鎬)」とは、日本刀の刃が盛り上がっている箇所の事で、その部分を削りあうほど激しく斬り合う、といった意味になるとの事で、そこから転じて、激しく争う、と言った意味で使われるようになったのだとか。

ちなみに、誤用も多いようですが、「凌ぐ」=辛い局面を絶え凌ぐ、と言った意味になるので、「凌ぎを削る」と書くのは間違いなのだそうです。
刀の刃の部分の「鎬(しのぎ)」が元になっているので、漢字で書く場合正しくは「鎬を削る」となるとの事。

なるほど、日本刀で切りあってる様に由来しているとは知りませんでした。
日本語って本当に奥が深いですね。


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