「三行半(みくだりはん)」とはどういう意味?「愛想を尽かす」との意味で使ってました。

先日友人との会話での中で指摘されました。

「それって会社に 三行半(みくだりはん) 突き付けたって事??」
「・・・ まあ、そうだけど、会社と結婚してる訳じゃないけどね。」
???

なんでも彼が言うには、「三行半(みくだりはん)」とは付き合っているパートナーや結婚相手に対して使う文言であって、「愛想がつきた」との意味ではないとの事。

えー!そうだったの??
改めて調べてみました。

由来は江戸時代のようで、当時の離縁状の形式が3行半で記述していたところから、「離縁状」=「三行半(みくだりはん)」と言われ始めたのだそうです。

なるほど、そういった由来があったのですね。

ただし、いろいろと情報を見ていると、実際には「離縁状」的な意味で「会社に三行半を告げられた」、などと使っているケースも多いようなので、実際には交際相手のみに使われるといった事はないようです。

その彼の前では使わないようにしたいと思いますが、由来は心にとめておこうと思います。
本当に日本語って奥が深いですね。


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