「フカン的」とはどういう意味?「見下す」的かと思ってましたが間違いでした。(俯瞰的)

先日、仕事の会議中に気になる文言を言われている方がいました。

「もう少しフカン的に考えてください。」
ふかんてき??

なんとなく、上から目線的な意味かと思っていましたが、これだと意味がちょっとおかしい。。
見下すように考えろ、なんては言わないですもんね。
改めて調べてみました。

「フカン的」の「フカン」とは「俯瞰」と記述して、意味としては確かに上から見る、といったことなのですが、見下す、という事ではなくて、上から全体を見回す。高い目線から全体を把握する。といったことなのだそうです。ごく一部や狭い範囲での事柄ではなくて、全体を見ることによって仕事の進め方が変わる、といったニュアンスを伝えたかったようです。

また同じ意味の文言で「鳥瞰(ちょうかん)」とも言われるようで、「鳥瞰図」といって高い目線=鳥の目線から見る地図や建物などの完成予想図のことを言ったりしますよね。

なるほど、勘違いしてイメージしておったようです。
高い目線=見下ろす=見下す、かと考えておりましたが全然違う意味でしたね。

あの諭されていた彼、私と同様に勘違いしなければいいのですが。。
ものすごい態度がでかくなってたら流石に注意してあげようと思います。


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