「トランジスタ」とは何ですか?

先日の真空管の話に続いて、知っているようで知らない電子部品のトランジスタ。

「トランジスタ」と聞くと、RCサクセションの「トランジスタラジオ」が思い浮かびてます。歳が分かってしまいますね。

聞き馴染みのある言葉ですが、どういった役割をしているのか、よくわかりませんでしたので、調べてみました。

まずトランジスタとは、「transistor」と表記し、transfer(伝達)とresistor(抵抗)を組み合わせた造語だそうです。真空管の事を球(たま)と呼ぶのに対して、石(いし)と呼ばれます。ゲルマニウムやシリコンなどから作られていて、その役割は、電気信号の流れを制御するスイッチと、電気信号を増幅する役割をしています。また真空管に比べ、消費電力が低いうえに、サイズも小さく、寿命が長いのも特徴です。

我々が日々使っている電化製品やパソコンの中で動作している「マイクロプロセッサー(CPU)」は、トランジスタの集合体で、いくつものトランジスタの組み合わせで、高度な計算を短時間で済ませています。インテルのページによれば、クアッドコアのCPUにはなんと8億2千万個ものトランジスタが集積されているのだそうですから驚きです。

なんとも一言では説明できないトランジスタですが、何となくスイッチと増幅機能がある。ということだけは分かりました。


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