「とどのつまり」とはどういう意味?トドとは?

「とどのつまり、その件は~」と、言ってから考えました。

「とどのつまり」って、結局はって意味だよな?

確認の為、調べてみました。

「とどのつまり」とは、最終到達点。結局。といった意味合いで、ネガティブな表現に使うのだそうです。たとえば「とどのつまり、来週の予定は中止です。」など。
「とどのつまり、受験に合格しました!」とは使わないという事ですね。コレは意識しておりませんでした。

一般的にいわれている語源としては、出世魚の「ボラ」から由来しており、

  • オボコ
  • イナッコ
  • スバシリ
  • イナ
  • ボラ
  • トド

と成長するに従って呼び方が変化し、最後の「トド」より先がないことから、「結論」という意味合いになっているとの事です。アシカやセイウチなどの「トド」ではないのですね。

ちなみに、勇ましく粋な若者を意味する「鯔背(いなせ)」という言葉も、「イナ」が語源。
また、子供の幼稚さ、可愛さを表す「おぼこい」という言葉や、「未通女」と書いて「おぼこ」と読ませ、処女を意味する語句もこの「オボコ」から来ているようです。

ホントに日本語って奥が深いですね。


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